工作の前に、人形を見ながら重心や滑車について勉強しました。 

 綱渡り一輪車(つなわたりいちりんしゃ)を作りました。
 Q,一輪車が細いヒモから落ちないのはどうしてかな? 
 Q,モーターが4000回転で回るとき、車輪はなん回転で回るのかな?
 低学年にはちょっとむずかしい質問や説明をしたあと、綱渡り一輪車を作りました。

 つくつくクラブには小学校低学年から中学生までいるため、低学年にはわからない話も出てきますが、今は理解できなくてもいいのです。 工作して、遊んで、滑車の回り方を観察し、重心の不思議を体で受け止めてほしいのです。いつか、学校で勉強したとき、体感的に知っていることで、なん倍も理解が進むでしょう。 座学と実技(体験)どちらも必要だと思います。

 作り終えたら、ヒモを張って、綱渡りさせました。ゆらゆらゆれながらも、落ちずに綱渡りする人形にみんな、ハラハラドキドキ。 「うちに帰ったら、またやってみる」。 いっぱい遊んで、いっぱい不思議を感じて、学んでほしいです。