教室のごあんない 
 
     
 
 科学・造形
工作教室 つくつくクラブ

 
  対象 小学校2年生から中学生まで。
回数 教室は、月に1回。休日に3時間~3時間半。
作品 ひとり1作品を作ります。
期間 作品は1~3ヶ月で1作品を作ります。
 
 
 
つくつくクラブのコンセプト

 
  ●  科学と美術 両面からの工作教育

 
 
 
 つくつくクラブは、工学や美術というジャンルにとらわれず、作るということを広くとらえる「科学工作と美術造形の教室」です。作るものは光を使った工作、物理的な玉ころがし、磁石工作、電子工作など科学的な原理のある工作が多いです。しかし、単なる組み立てに終わらず、個性的な造形作品に仕上がるよう工夫をしています。創造力を駆使し、個性を大切にし、デザイン性が高く完成度の高い作品作りをめざします。
 様々な素材で、切る、削る、磨く、接着する、型を作るなど、ものづくりを広く理解できるようなアプローチをします。
 エンジニアを始め、現在、ものづくりに携わっている多くの人が「自分の原点は子どものころの工作だ」と言っています。つくつくクラブは子どもたちに作ることの楽しさ、工夫することの大切さを教え、将来大きく飛躍するための原点になりたいと思っています。

  ●ものづくりから科学を理解する

 
    科学工作というと電子工作やロボット工作というイメージが強いですが、つくつくクラブでは科学の範囲を広くとらえ、走行(のりもの)、飛行、電気、振動、空気、重力、光、音など、広い範囲で科学を理解できる工作をしています。
 
  ●造形的に完成度の高い作品作り

 
    多くの科学工作は単なる部品の組み立てに終わりがちです。つくつくクラブでは、それだけにとどまらず、生徒一人ひとりの個性的な造形作品に仕上がるよう工夫をしています。現代では、製品の機能だけでなく、デザイン性が価値を持つようになりました。機能(科学原理)を理解し、完成度の高い作品に仕上がるよう指導しています。


 
   教 室 で は
 
     
   
原理の理解

つくつくクラブでは、作る前に作るものの仕組み(原理)を理解することを大切にしています。作る前に簡単な実験をして、作品の科学原理を理解します。ビデオを見て学習する場合もあります。


 
     
   
工夫する
作る前に考え、設計図やスケッチを描きます。アイデアを出し、工夫することを大切にしています。
「ボク いいこと 思いついた」そんな声があふれる教室にしたいと思っています。


 
     
 
 集中して作る
集中力を発揮して作ります。作っているときの子どもたちの表情は真剣そのもの。集中力を高めるため、作る前に工作や作品の課題、目的、目標をはっきりさせます。


 
     
   
自信を持つ

一生懸命考え、作った子どもたちに対して、先生は具体的に良かったところをほめます。子どもたちのやる気を引き出し、自信を与えます。工作が大好きになることが一番大切な目標です。